津和野ひとり」(つわのひとり)は、1978年6月1日に発売された森昌子の26枚目のシングル。 日本の「小京都」の代表格としても知られる、島根県鹿足郡津和野町を舞台に、女ひとり旅をテーマにしたご当地ソング。 オリコンチャート上では最高40位、5.2万枚のセールスを記録した。…
3キロバイト (193 語) - 2023年1月11日 (水) 14:45

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1 名無しのエリー :2008/02/18(月) 23:16:01 ID:W2uNzA1L0.net
偉そうにのさばってるスレタイだが勘弁してくれ。
今の邦楽に欠如してるのはフォーク・歌謡曲的サウンドだ。たぶん。
もっとさあ、フォークのメロディがメインストリームで大事にされてもいいと思うんだよ。
今のj-ロックとかj-ポップみたいなのが腐ってるとかそういうこと言うつもりは一切ないけど。
むしろすげえすばらしいと思う。
『○○は*』とか言ってる奴の気が知れないね。まったく。
褒める人がいるってことは、何かしら素晴らしいものを持ってるってことなのにさぁ。もったいない。
そういうわけで、現在の邦楽界が良い悪いとかじゃなくてさ、フォークと歌謡曲が
もっと若者に愛されてもいいと思うの。
テンションコードもいいけどさ、3コードに哀愁のメロディ、みたいなのも、もっと席巻しなきゃダメだ。