弘田 龍太郎(ひろた りゅうたろう、1892年(明治25年)6月30日 - 1952年(昭和27年)11月17日)は、日本の作曲家。 1892年(明治25年)高知県安芸市に生まれる。一絃琴の名手であった母親から、音楽的才能を受け継いだと言われている。 父の転任に従って3歳の時高知を離れ、千葉師範学校…
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(出典 dementia-prevention-school.com)


『浜千鳥 』は、作詞:鹿島 鳴秋、作曲:弘田 龍太郎による日本の童謡。1920年(大正9年)1月号の「少女号」に掲載。

1 \(´д`)/ てろ~ん ◆.futHbtPdE :2007/02/09(金) 16:18:55 ID:XFiLXmBe.net BE:3253722-2BP(530)
古くから親しまれている童謡・唱歌も
時代に合わない歌詞の内容・フレーズが
あって,歌われなくなるものもあります。
ぜひとも語りましょう。
そして,護りましょう!




3 名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/09(金) 17:09:24 ID:XFiLXmBe.net BE:6506742-2BP(530)
「夕焼け小焼け」(タイトルあってる?)
今は15で嫁にいかんだろ!
が理由らしい

17 名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/16(金) 00:42:37 ID:FfQnrjRt.net
唱歌が大好きだあぁ!
とくに明治時代のやつ。
遡りすぎて祖父・祖母とも話が合わない orz

21 17 :2007/02/19(月) 18:41:46 ID:P9es6Y8m.net
>>19
滝廉太郎の組曲で「花」以外の3曲「納涼」「月」「雪」はあまり知られてないけど結構いい曲だと思う。
『小学唱歌集』に収載されてる歌はどれもシンプルで初々しい感じがいい。
詞が綺麗だと思うのは「美しき天然」!

鉄道唱歌とか散歩唱歌は全部覚えるのムリw

20 名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/17(土) 08:43:25 ID:nvZ/3HHq.net
「時代と共に消えていく童謡・唱歌」だけど、その原因は「時代に合わ
ない歌詞の内容・フレーズ」だけでもないような気もするのですが…。

僕は30代後半だけど、母親が童謡好きだったこともあって、家では童
謡のレコードばかりよくかけていたと思います。
今の親御さんってどうなのでしょうね。

例えば「ゆりかごの歌」なんて、現代の標準的な日本語で充分理解でき
る歌詞だと思いますが、それでも最近よそで歌っているのをとんと聞か
なくなりました。
聞かせる機会もないのでしょうし、それ以前に童謡を覚える機会すらな
いのでしょうね。
「歌は世につれ、世は歌につれ」とはいうものの、童謡そのものが時代
遅れになってきてしまっていうのかな、と思うことしきり。

24 名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/02/22(木) 03:08:30 ID:F0wTB8O9.net
>>20
今の若いお母さん達は童謡?ウザ!な人が多いかも
殆どが流行歌なんじゃないかなぁ…

私は28歳だけど、祖父母が
童謡唄ってくれてたから
この年齢にしてはよく覚えてる方かも

日本の童謡って穏やかで好きだな

もし日本を長い事離れて生活してたら、
シャカシャカした流行歌は懐かしいと
思わないと思う
思い出すのは、やっぱり童謡や唱歌だな

夕焼けこやけやさくらが好きだな

30 20 :2007/03/08(木) 12:58:03 ID:zeThkCsi.net
>>24さん
亀レスで恐縮。
お祖父さま、お祖母さまのように伝承してくれる人がいなければ、
歌い継ぐ、ということは出来ないわけですよね…。
童謡、唱歌=学校の歌→ダサい→歌わない
という構図がなりたってしまうのでしょうか。
海外で日本の童謡を思い出す、というのもわかるような気がしま
す。

昔韓国でホームステイしていたときに、受入先のご主人(東淀川
区出身)が懐かしそうに「春が来た」を歌っていたのを思い出し
ました。
親御さんが大阪市の教員だったそうなので、恐らく引揚後は苦労
も多かったでしょうが、子どものときに覚えた歌というのは、忘
れられないもののようです。

かくいう僕は日本の童謡も、そして韓国で覚えた現地の童謡も好
きです。